まだ、うぐいすが鳴いている

今回の藤巻隆のチョッといい話は、これです。

6月10日でも家の近所で、うぐいすが鳴いています。

自宅の近くには竹林も風致地区もあり、自然が残っています。残していると言ったほうが正確でしょう。

うぐいすが鳴くのも、自然が残っている証拠とも言えます。

うぐいすが近くにいるのは、外敵、例えばカラスがいないからでしょう。


それにしても、何であんなに澄み切ったかわいらしい声で鳴くのでしょう。

鳴くのはオスの方で、メスへの求愛(プロポーズ)のためだと聞いたことがありますが、それが事実だとしても、鳴き声を聞くとうきうきしてきます。

毎年、この時期まで鳴いていますので、チョッと得した気分になります。

そのうぐいすは私の家の近くがお気に入りのようで、ずっといてくれることを願うばかりです。


うぐいすの鳴き声は、よく「ホーホケキョ」と表現することがありますが、よく聞くといくつかのバリエーションがあり、「ヒュルヒュル」とか「キュー」などの鳴き方をすることもあります。

どんなときに、違った鳴き声をするのか知りませんが、オスのうぐいすのけなげさが伝わってきて、思わず「頑張れよ〜」と声をかけてやりたくなります。


「梅にうぐいす」という言葉で象徴される花札がありますね。梅とうぐいすは切り離せない組み合わせということなのでしょうが、近所には梅の木はあっても、もう梅の季節ではありません。

件のうぐいすは今日も元気よく鳴いていました。



今回はうぐいすの話でした。

theme : 生活の中で
genre : ライフ

tag : うぐいす

美味しくて、安くて、楽しくなるお弁当

2008年8月19日にご紹介したお肉屋さん宝屋さんのお弁当について、また書きます。

今でも毎日お弁当は宝屋さんの日替わり弁当(税込550円)に決めています。

宝屋さんの日替わり弁当(税込550円)は毎日おかずが変わりますから、私にとってありがたい存在です。

というのは、私は食べ物に好き嫌いがありませんので、おかずは何でも平気なのです。ですから、その日の日替わり弁当の中身が何であっても大丈夫なわけです。そのため、日替わり弁当の中身を聞きません。

B級グルメというと、何となく低級な語感を伴っているように聞こえますね。

実際には味はA級で、値段は手頃なことからB級グルメと呼ばれています。

宝屋さんの日替わり弁当はいつも美味しく、ボリュームがあり、しかも550円とお手頃価格なので、まさにB級グルメの横綱です。

今週は、特に豪華なメニューが並びました。

   月曜日は、豚の角煮

   火曜日は、牛タンシチュー

   そして今日、水曜日は豚ヒレ串カツ

でした。

脂っこいものばかり?

いえいえ、これがどれもあまり脂っこくなく、もたれません。

惣菜は日替わりで、キャベツや煮物、横浜チャーシュー、ポテトサラダなどが付きますから、コンビニ弁当とは比べ物にならないくらいお得感がありますよ。

まだ、宝屋さんの日替わり弁当を食べたことのない方はぜひ一度お試し下さい。

きっとファンになること請け合いです!

宝屋さんは、横浜の相鉄線(相模鉄道)の鶴ヶ峰駅から徒歩1分のロイヤルマート内にあります。

日曜日が定休日になっていますので、ご注意ください。



宝屋さんの横浜チャーシューはまた絶品です。1本ものを買っていく人がたくさんいますよ。

もちろん私も1本ものを買って食べたことがありますが、お弁当の惣菜の1つとして、毎日入っているものと同じですが、実に美味いチャーシューです。

毎日、ご主人が店先で手造りしているもので、表面が赤みを帯びているのが特徴です。

一度食べたらやみつきになることでしょう。



宝屋さんのお弁当の定番メニュー

 ・ とんかつ弁当
 ・ チャーシュー弁当
 ・ うなぎ弁当
 ・ みそかつ弁当
 ・ ハンバーグ弁当
 ・ とり唐揚げ弁当
 ・ カレー弁当
 ・ 肉なす炒め弁当
 ・ 豚の生姜焼弁当 以上全品 500円


   日替わり弁当 550円 オススメ!
   牛肉弁当    600円

今回はこれまで。

レオナルド・ダ・ヴィンチ

ダ・ヴィンチ  ダ・ヴィンチ派  にせもの

 「ラロックの聖母」はダ・ヴィンチの手によるものなのでしょうか?

 「ラロックの聖母」はだれが描いたものなのかを考える場合、3つに分けることができます。

 (1)ダ・ヴィンチ

 (2)ダ・ヴィンチを含むダ・ヴィンチ派

 (3)にせもの

 
 つまり、鑑定の結果、「ラロックの聖母」が(2)ダ・ヴィンチを含むダ・ヴィンチ派とということになれば、(1)ダ・ヴィンチ自身による作品である可能性がいっそう高まるわけです。

 そこで、イタリアにあるダ・ヴィンチ美術館館長でダ・ヴィンチ作品の鑑定の世界最高権威に鑑定してもらうことになったのです。

 今までは、いわば科学的な機械的な分析を経た鑑定であり、「客観性」が高いものでしたが、今度の鑑定は最高権威というヒトによる「感性」に基づいたものです。

 鑑定の結果は、 (2)ダ・ヴィンチを含むダ・ヴィンチ派でした。

 ますます、期待が高まりました。

 その最高権威による鑑定は、毎日のように鑑定に持ち込まれる作品の中で、今までに2つしか本物と認めていないからです。







指紋、掌紋との照合

 荒俣宏氏(既出)は、ダ・ヴィンチは指や手の腹も使って微妙な変化をつけながら、作品を描いていることから、「ラロックの聖母」のどこかに指紋が残っていないか、調べてもらうことを提案します。

 新たな視点が示されました。

 「ラロックの聖母」から指紋が発見され、他のダ・ヴィンチ作品から検出された指紋と一致すれば、少なくとも、ダ・ヴィンチが「ラロックの聖母」に関わっていたことが明らかになります。

 たとえば、世界一有名な絵画「モナリザ」を調査し、指紋が見つかれば、その指紋と「ラロックの聖母」から発見された指紋を照合し、一致するのか、しないのか確かめることができます。 

 しかし、2つの点で確認することができませんでした。

 1つは、「ラロックの聖母」から指紋は見つからなかったのです。

 もう1つは、「モナリザ」を展示しているルーヴル美術館は、「モナリザ」の調査を拒絶したのです。

 
 後日、朗報がもたらされました。

 指紋は発見されませんでしたが、「ラロックの聖母」の聖母の頭部上方から掌紋が発見されたのです。

 掌紋は、手のひらにある、指紋同様に個人を識別するためにとても重要な情報を含んでいます。

 掌紋を発見したのは、赤外線照射等の科学分析を行なった機関でした。

 残念なことに、この掌紋は、今のところ他作品からは発見されていないため、照合ができません。

 今後の調査に委ねられます。

 調査の進展によっては世紀の大発見という大見出しがマスコミを賑わすことになるかもしれません。

 この番組を見て、学んだことが2つあります。

 1つは、美術品の鑑定がどのようにして行われるのかを知ったこと。

 もう1つは、ダ・ヴィンチはアイデアを思いつくとノートに説明文と図をメモしていて、これほどの天才でも忘れないように記録していたこと。

 
 凡人なら記憶に頼らず、記録を大切にすべきだと思い、実行している自分の考え方に一致したことは、うれしいことでした。




 『ザ・ベストハウス123』の緊急特番「レオナルド・ダ・ヴィンチ」は、ごく一部お笑いの場面もありましたが、実に見ごたえのある番組でした。

 再放送されることを期待しています。




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レオナルド・ダ・ヴィンチ

万物の天才レオナルド・ダ・ヴィンチ


 2008年11月26日、日本テレビの『ザ・ベストハウス123』で緊急特番が放送されました。

 レオナルド・ダ・ヴィンチの業績を紹介するだけではなく、最近発見された絵がレオナルド・ダ・ヴィンチのものかどうかを、探るという企画でした。

 レオナルド・ダ・ヴィンチには以前から関心がありましたから、興味深く見ることができました。

 『ザ・ベストハウス123』はバラエティ番組ですから、まさかここまで追求するとは思っていませんでしたので、よい意味で裏切られました。


 話の発端は、南フランスのある村でダ・ヴィンチの絵らしきものが発見された、というニュースがフランス国内で伝えられたことでした。

 この絵を見つけ、本当にダ・ヴィンチの絵かどうか調べてみようではないか、ということになったのです。

 出演者の1人である、脳科学者の茂木健一郎氏の発案でした。

 彼は前回放送の際、天才画家のベスト3を紹介するプレゼンターでしたが、そのベスト3とは別格な画家として、ダ・ヴィンチを紹介したのです。

 茂木氏を代表とする調査団が出演者の中から選出され、フランスへ旅立ちました。


 ラロックの聖母

 調べていくうちに、南フランスのある村で発見された絵は「ラロックの聖母」といわれているものであることを突き止めました。

 ラロックというのは、村の名前で、発見されたのはその村長が経営している骨董品屋だったのです。

 今から10年ほど前に3人の男が来店し、金色の額縁に収められていた表面が黒く汚れた絵を日本円で3万円で購入したというのです。

 茂木氏たち一行はぜひその絵の所有者に会いたいと思い、村長に尋ねると、幸運なことに3人は今でも骨董品屋の近くに住んでいることが判明しました。

 できすぎなくらいの進行具合です。「事実は小説より奇なり」という言葉がありますが、まさにそのとおりです。


 3人の所有者に対面

 遂に3人の所有者に会うことができ、茂木氏一行は「ラロックの聖母」を目の前で見るができました。

 茂木氏たちはその絵を見た瞬間、息を呑みました。感覚的に強く訴えるものがあったのでしょう。

 本物らしい、と感じたのです。

 ただ、このままでは本物かどうか分からないため、鑑定することになり、3人の所有者が南フランスのラロックからダ・ヴィンチの母国イタリアのフィレンツェまで車で運ぶことになりました。

 イタリアには美術品の鑑定で世界最高の技術を誇る機関があり、そこで鑑定してもらうことにしたのです。

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田舎に泊まろう!

毎週日曜日夜7時からテレビ東京(12チャンネル)で放映されている、『田舎に泊まろう!』という番組を見たことはありますか?

 民泊希望者(芸能人)が、田舎にアポなしで訪問し、民泊する番組です。

 例えば、「エメラルドブルーの海がある田舎に行きたい」という希望を持つ民泊希望者がいたら、そこへ行かせてあげるのです。

 ただし、その民泊希望者には、その場所がどこであるか直前まで一切知らされていません。

 行って初めて、そこが「エメラルドブルーの海がある田舎」であることに気づくのです。

 昼間からその田舎を歩き回り、地元の人たちと言葉を交わしながら、夜まで彷徨するのです。午後7時過ぎになると、夜のとばりが降り、真っ暗になります。

 出演者は、一軒一軒、一泊だけさせてもらえないか尋ねまわるのです。そう簡単にアポなしで泊めてくれる家は見つかりません。

 10連敗することもしばしばです。

 それでも、よくしたもので一泊させてくれる親切な人は必ずいるものです。あくまで出演者1人だけが泊るわけで、番組スタッフは宿泊しません。

 今宵も民泊希望者はやっとの思いで、泊めてもらいました。

 毎回すごいな〜、と思うことがあります。

 初めてのお客でも泊めると決まったら、歓待してくれるのです。

 民泊希望者は昼間から歩き通しで夕食はとっていません。

 そこで、泊めてくれた女主人が「何もありませんよ」と言いながら、手料理でもてなしてくれるのです。地元で取れる食材や自家菜園の野菜や果物を出してくれるのです。

 民泊希望者は皆感激します。それはそうでしょう。空腹な上に、新鮮な食材をふんだんにただで提供してくれるのですからね。

 食後、民泊希望者は皿洗いなどの手伝いをします。

 その後、民泊希望者は入浴することができ、泊めてくれた家人は突然の客のために、寝床の準備を始めます。

 民泊希望者は、歩き疲れていますので、すぐに寝てしまいます。

 翌朝、民泊希望者は「一宿一飯の恩義」として、畑の雑草を取り除いたり、作業場の清掃をしたり、歌を聞かせたりします。また、手作りの絵本を渡すこともあります。


 そして、番組のピークがやってきます。それは別れの時です。

 たった1晩、いや時間にしたら15〜6時間に過ぎないのに、出演者と泊めてくれた家族の人たちとは旧知の仲のようになっています。

 時間の長さではないのですね。どれだけ本音で付き合えたか、ということなのでしょう。

 「別れの時」にはお互いに抱き合って、泣いたり、「プライベートでまた来るんだよ」という言葉をかけられたりすることが多いです。

 いよいよ、民泊希望者が家を出て歩き出すと、もてなしてくれた家族は見送りに道端まで出てきます。民泊希望者が手を振りながら何度も何度も振り返ります。その間中、ずっと家人は民泊希望者に手を振り続けています。

 後ろ髪を引かれるとは、まさにこのことを言うのでしょう。

 その家族は出演者の姿が見えなくなるまで、ずっと手を振り続けながら見送っています。

 私は、そのシーンを見るといつも目頭がジーンと熱くなってきます。

 決して申し合わせたわけではないのに、毎回もてなした側の家族は最後まで見送っているのです。

 別れを惜しむ気持ちと同時におもてなしの心を教えられます。

 もし、あなたが『田舎に泊まろう!』をご覧になったことがなければ、ぜひ一度ご覧になってください。きっと胸が熱くなる想いを味わうことができますよ。

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プロフィール

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Author:goodstories
本当に役に立つビジネス書をご紹介します!のウェブマスターをしている藤巻 隆(フジマキ タカシ)と申します。
このブログはビジネス書とは関係ありません。
日常生活で体験した「チョッといいこと」を綴るブログです。
このブログの性質上、毎日更新することは難しいですが、できるだけ間隔を空けずに更新していきたいと思っています。
気長にお付き合いしてくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします!

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